治療の流れ例1) 手・指の捻挫

受付

受付にて保険証の確認と問診表記入をお願いします。

順番に御呼びしますので待合室でお待ち下さい。

問診

お怪我の程度や他に痛めた箇所がないか検査をします。

治癒までのおおよその目安、通院ペースや治療方針をご説明します。

施術

捻挫の場合、靭帯を伸ばしてしまうだけではなく周囲の筋肉を伸ばしてしまったり関節を広げてしまったりする事が多々あります。

それらの兆候がある場合、関節や筋肉の整復を行います。

固定

施術後、包帯等で患部の保護と固定を行います。

しっかり固定圧迫することで治癒のスピードを早めます。

受付

お支払いとある程度の治療スケジュールをお伝えします、ご参考下さい。

またご予約をされると次回からの診療がスムーズです、お気軽にご利用下さい。

治療の流れ例2) 骨盤矯正

チェックシート記入

待合室にてアンケート式のチェックシートに記入をお願いします。

歪みチェック

簡単な動作をして頂き身体のクセや歪みをチェックします。

施術

患者さんお一人お一人に合わせた施術を行います。

患者さん自身の呼吸に合わせて行うソフトな矯正がメインになります。

評価

施術前と施術後の効果を測定します。

生活の中で行えるストレッチ等のアドバイスも行います。

受付

お支払いとお調べした歪みチェックシートをお渡しします。

施術効果には個人差がありますので患者さんの納得の出来る効果、改善が見られた場合のみ

継続して施術を行う事をお勧めしています。

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